日本音楽学会第50回全国大会
プログラム
●11月6日(土) 時間 9:00─────────────────────────────────── 受付開始(5号館ロビー) 10:00─────────────────────────────────── 開会挨拶(5-109教室) 日本音楽学会会長 角倉一朗 10:15─────────────────────────────────── A-1(5-109教室) ヴェルナー・ブライク教授(Prof. Dr. Werner Breig)講演 「現代バッハ研究の諸問題 Gegenwaertige Probleme der Bach-Forschung」 12:15─────────────────────────────────── 昼食 13:10────────┬────────┬────────┬──────── A-2(5-109教室) │研究発表 B │ 研究発表 C │研究発表 D コロキウムI │ (第1ホール) │(第2ホール) │(5-401教室) 礒山 雅 │司会:中川 真 │司会:大角欣矢 │司会:水野みか子 角倉一朗 ├────────┼────────┼──────── 小林義武 │B-1 坪野和子 │C-1 福田 弥 │D-1 藤原一弘 13:50 樋口隆一 ├────────┼────────┼──────── 富田 庸 │B-2 横井雅子 │C-2 田崎直美 │D-2 江村哲二 14:30 └────────┴────────┴──────── 14:35 ┌────────┬────────┬──────── │司会:金澤正剛 │司会:今谷和徳 │司会:住川鞆子 ├────────┼────────┼──────── 15:10────────┤B-3 宮本美紀 │C-3 長岡 英 │D-3 神月朋子 15:15 移動 ├────────┼────────┼──────── │B-4 皆川達夫 │C-4 石川弓子 │D-4 澁谷政子 15:55 ├────────┴────────┴──────── │移動 16:00────────┴────────────────────────── 総会(5-109教室) 17:30─────────────────────────────────── 移動 18:00─────────────────────────────────── 大会特別企画 I 奏楽堂オルガン演奏会 (奏楽堂) 出演:廣野嗣雄(東京藝術大学音楽学部オルガン科教授) 鈴木雅明(同 古楽科助教授、日本音楽学会会員) 使用楽器:マルク・ガルニエ製作、1999年 19:30─────────────────────────────────── 移動 20:00─────────────────────────────────── 懇親会(大学会館キャッスル食堂) 21:30─────────────────────────────────── ●11月7日(日) 時間 9:30─────────────────────────────────── 受付開始(5号館ロビー) 10:00────────┬────────┬────────┬──────── A-3(5-109教室) │研究発表 B │ 研究発表 C │研究発表 D コロキウムII │ (第1ホール) │(第2ホール) │(5-401教室) 野川美穂子 │司会:後藤暢子 │司会:中村孝義 │司会:沖野成紀 笠原 潔 ├────────┼────────┼──────── 小島美子 │B-5 吉田 寛 │C-5 木村佐千子 │D-5 酒井直隆 10:40 近藤直美 ├────────┼────────┼──────── 山田光洋 │B-6 武石みどり │C-6 長谷川由美子│D-6 佐治順子 │ │ │ 佐治量哉 11:20 ├────────┼────────┼──────── │B-7 鶴見真理 │C-7 三宅幸夫 │D-7 中西智子 │ 仲 万美子 │ │ 吉田友敬 12:00────────┴────────┴────────┴──────── 昼食 12:55─────────────────────────────────── 大会特別企画 II 西洋古典舞踏――バロック時代の舞踏と音楽(第6ホール) 出演: 市瀬陽子(舞踏) 足達順子(チェンバロ)ほか 13:40─────────────────────────────────── 移動 13:50────────┬────────┬────────┬──────── A-4(5-109教室) │B-8(第1ホール)│C-8(第2ホール)│D-8(5-401教室) コロキウム III │コロキウム IV │コロキウム V │コロキウム VI 大崎滋生 │ 戸澤義夫 │ 植村幸生 │ 土田英三郎 渡辺 裕 │ 奥中康人 │ 塚原康子 │ 龍村あや子 松本 彰 │ 長木誠司 │ 寺内直子 │ 野本由紀夫 塚田健一 │ 西島 央 │ 尾高暁子 │ 平野 昭 │ 吉田 寛 │ │ 藤本一子 15:50────────┴────────┴────────┴──────── 移動 15:55─────────────────────────────────── A-5 (5-109教室)コロキウムの総括 司会:森 泰彦 16:55─────────────────────────────────── 閉会挨拶(5-109教室) 関東支部長 土田英三郎 17:05─────────────────────────────────── ● 大会特別企画 III:東京藝術大学美術館見学 (受付で優待券を配布しますので、空き時間に自由に御覧下さい)。 * 各セッションの会場は変更されることがあります。
●研究発表 B (第1ホール)
[司会:中川 真]
B-1 坪野和子
深層文化におけるチベット音楽の伝統と変容の現状
B-2 横井雅子
ハンガリーの「フォーク・リヴァイヴァル運動」の展開と諸問題
[司会:金澤正剛]
B-3 宮本美紀
大阪国際フェスティバル――日本初、都市型国際総合音楽祭の真実
B-4 皆川達夫
東京国立博物館所蔵『キリシタン祈祷書写本』
[司会:後藤暢子]
B-5 吉田 寛
神津仙三郎の『音楽利害』(明治24年)と明治前期の音楽思想
――19世紀音楽美学史再考のために
B-6 武石みどり
1915〜1918年の伊藤道郎の活動とホルスト「日本組曲」の成立事情
B-7 鶴見真理・仲 万美子
ベルリンにおける貴志康一像
【研究発表B要旨】
●研究発表 C (第2ホール)
[司会:大角欣矢]
C-1 福田 弥
F.リストのオルガンまたはハルモニウムのための"Ave maris stella"
――R.ヴァーグナー博物館所蔵の自筆譜に基づく考察
C-2 田崎直美
フランシス・プーランクにおけるシャンソン・ポピュレールの受容
[司会:今谷和徳]
C-3 長岡 英
Intelligibility を求めて
――ジョヴァンニ・アニムッチャとカトリック宗教改革
C-4 石川弓子
オペラ・バレエ考察――18世紀フランス・オペラの1ジャンル
[司会:中村孝義]
C-5 木村佐千子
J.S.バッハのコラールテクスト・アリア
――コラールの詩と旋律の扱い、音楽構成原理を中心に
C-6 長谷川由美子
ベートーヴェンの初期印刷楽譜にみられる書誌的証拠としての
ウォーターマーク
C-7 三宅幸夫
シューベルト《冬の旅》再考
【研究発表C要旨】
●研究発表 D (5-401教室)
[司会:水野みか子]
D-1 藤原一弘
A.ヴェルクマイスターにおける「公理 Axiom」の意義に関する考察
――17世紀の学問の方法論をめぐって
D-2 江村哲二
作曲過程モデル論(第二報)
[司会:住川鞆子]
D-3 神月朋子
リゲティの《ル・グラン・マカブル》における現象学的音楽空間
D-4 澁谷政子
音楽聴の多元的モデルへむけて
――前衛音楽の美的意味と「作品のペルソナ」
[司会:沖野成紀]
D-5 酒井直隆
ピアノ奏法理論にみる医学と音楽のかかわり
D-6 佐治順子・佐治量哉
楽曲構造とリラクゼーション効果
――脳波のフラクタル次元解析を通して
D-7 中西智子・吉田友敬
リズム打ちにおける引き込みについて
【研究発表D要旨】
●A-2 コロキウム I (5-109教室)
「バッハとドレスデン」
コーディネーター:礒山 雅
発言者:角倉一朗、小林義武、樋口隆一、富田 庸
●A-3 コロキウム II (5-109教室)
「音楽考古学研究の現状と可能性」
コーディネーター:野川美穂子
発言者:笠原 潔、小島美子、近藤直美、山田光洋
●A-4 コロキウム III (5-109教室)
「音楽学と国民国家」
コーディネーター:大崎滋生
発言者:渡辺 裕、松本 彰、塚田健一
●B-8 コロキウム IV (第1ホール)
「日本近代における家郷創出としての音楽」
コーディネーター:戸澤義夫
発言者:奥中康人、長木 誠司、西島 央、吉田 寛
●C-8 コロキウム V (第2ホール)
「東アジアにおける国民国家形成と宮廷音楽の変化」
コーディネーター:植村幸生
発言者:塚原康子、寺内直子、尾高暁子
●D-8 コロキウム VI (5-401教室)
「ベートーヴェン研究の現在――ダールハウスが提起した諸問題」
コーディネーター:土田英三郎
発言者:龍村あや子、野本由紀夫、平野 昭、藤本一子
【コロキウム主旨】